週間アクセスランキング
週間記事アクセスランキング
- 1位
-
「CLANNADを愛する人は,Yahoo!掲示板にいた」
2004年から2024年。Keyの名作「CLANNAD」の発売から20年。電子の街は急速に開発が進み,今は僕らが息をしていた痕跡なんてなにも残っていない世界だけれど。あのとき,あの場所には,確かに。CLANNADを愛する人がいた。
- 2位
-
「PS Vita」「PS Classic」アフターサービスを,2024年4月に受付終了
ソニー・インタラクティブ・エンタテインメントは,携帯ゲーム機「PlayStation Vita」ならびに小型ゲーム機「PlayStation Classic」のアフターサービスの受付を,2024年4月25日に終了する。期日までの送付物には対応する。
- 3位
-
「PSストアカード 10000円券〜」を10%分コード還元。セブンイレブン&ローソン系列店舗でキャンペーン実施中
全国のセブン-イレブンとローソン系列店舗にて,「プレイステーション ストアカード 10000円券〜15000円券」を対象にした,10%分コード還元キャンペーンが実施されている。大型連休に向けて,お得に財テクしておこう。
- 4位
-
外出自粛のこんな時はゲームで旅行気分を味わおう! リアルな街並みや観光スポットが再現されているゲームを紹介
外出自粛が続き,ゴールデンウィークの予定が潰れてしまった人も多くいるのではないだろうか。せっかくの旅行シーズンに家でゲームをする時間がたくさんできたのだから,この際ゲームの中で旅行気分を味わうのはいかがだろう。本稿ではリアルな街並みや有名スポットが再現されているゲームを紹介しよう。
- 5位
-
現行ハードで遊べる「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」のナンバリング作品はいくつある? 仕様の違いも含めて調べてみた
日本を代表する2大RPGシリーズ「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」。いずれも30年以上の歴史を持ち,リメイクや移植作も多いだけに,どのタイトルがどのプラットフォームで遊べるか把握している人は少ないだろう。今回は最新ハードに絞って遊べるタイトルを調べてみたので,大型連休中に遊ぶきっかけにしてほしい。
- 6位
-
金子一馬×竹安佐和記×長谷川 仁。悪魔絵師と「The Lost Child」開発陣による,まさかの鼎談が実現!
現代の日本を舞台に,悪魔を捕縛し使役していく,角川ゲームスの“神話構想RPG”「The Lost Child」。“何か”を連想させる設定やゲームシステムが特徴的な本作について,“悪魔絵師”こと金子一馬氏,開発のキーマンである竹安佐和記氏,長谷川 仁氏による,まさかの鼎談が実現。金子氏の目に,本作はどのように映るのだろうか?
- 7位
-
PlayStation StoreでPayPayとLINE Payでの支払いが可能に
SIEは本日,日本国内のPlayStation Storeにて,「PayPay」「LINE Pay」での支払いの対応を開始した。PayPayまたはLINE Payのアカウントを,PlayStation Networkのアカウントと紐づけることで,デジタル版ゲームソフトやDLC購入のほか,ウォレットのチャージ,定額サービスの支払いにも利用できる。
- 8位
-
だいじょーぶ? 3DSとかPS Vitaのバッテリー爆発してない? 怖かったから実家に帰ってみたら……(爆発してなかった)
携帯ゲーム機やノートPCの主要バッテリー「リチウムイオン電池」は,経年劣化による膨張により,最悪“発煙・発火現象”を引き起こすとされる。問題になったのは数年前のSNSトレンドだが,日和見していたら怖くなってきたので……。
- 9位
-
「VA-11 Hall-A」のリリース7周年に際して,Sukeban Gamesが進行中の各プロジェクトに言及。「N1RV Ann-A」に関するコメントも
Sukeban Gamesは本日,制作中の各プロジェクトに関する現状報告を公式サイトで公開した。短編ビジュアルノベル「Dressed Delivery」や,デイナの過去を描く「VA-11 Hall-A: Red-Green Blues」,延期の続く「N1RV Ann-A」などが言及されている。
- 10位
-
「戦国無双」20周年記念。ナンバリングがどのように進化を遂げていったのか,その変遷を振り返ろう
コーエーテクモゲームスが展開している「戦国無双」シリーズが2024年2月11日に20周年を迎えた。本稿では,これまでにナンバリングタイトルを振り返りながら,戦国無双がどのように進化したのか,その変遷をたどっていく。
- 11位
-
「PSO2」にネオ演歌「ヨーコソ・アークス」を提供したビートまりおさんに聞く,楽曲制作の裏側。同人音楽やPSO2への要望など脱線多めのインタビュー
現在,「ファンタシースターオンライン2」のゲーム内で,“地球親善大使”こと小林幸子さんによるバーチャルライブが展開中だ。今回4Gamerでは,コラボ曲「ヨーコソ・アークス」を生み出したビートまりおさんにインタビューを行い,制作時のエピソードや裏側,さらには同人音楽シーンなどを尋ねてみた。
- 12位
-
PlayStation Plusの大幅リニューアルから1年以上が経過し,現在のラインナップやサービス内容はどうなっている?
PlayStationプラットフォーム向けに提供されているサブスクリプションサービス「PlayStation Plus」は,2022年6月2日にリニューアルが行われ,3つのプランから自分に合ったものを選べるようになった。あれから1年以上が経過しているが,現在のラインナップやサービス内容を確認してみよう。
- 13位
-
「リリア・ゲームミュージック・セレクション vol.2」レポート。 伊藤賢治氏がルーツとなる歌謡曲を,古代祐三氏が生ピアノを演奏するなどレアな内容の公演に
2月3日,「リリア・ゲームミュージック・セレクション vol.2 feat. 伊藤賢治 with 古代祐三」が,埼玉・川口総合文化センター リリア 音楽ホールで開催された。伊藤賢治氏とゲストの古代祐三氏が,ゲーム音楽や自身のルーツとなる楽曲などをアコースティック編成で披露した公演の模様をレポートしよう。
- 14位
-
ヴァニラウェアは命がけでゲームを作る会社――クリエイター神谷盛治氏・ロングインタビュー
アトラスより7月25日に発売が予定されている「ドラゴンズクラウン」は,ファンタジー世界を舞台にした2DアクションRPG。数々の名作アクションゲームを手がけてきた神谷盛治氏の最新作ということで,大きな注目を集めている本作だが,4Gamerでは,ディレクターを務める神谷氏にインタビューを実施。ゲームクリエイターとして氏が歩んできたさまざまな経験談を,5時間にも及ぶ取材の中で語ってもらった。
- 15位
-
VitaでPSP用ソフトをプレイするとちょっと快適かも。「モンスターハンターポータブル 3rd」を動かしてみた
PS Vitaでは,専用タイトル以外に,PSP用のダウンロード版タイトルもプレイできる。今回,実際に「モンスターハンターポータブル 3rd」を起動してみたところ,右アナログスティックが使えたり,ゲーム画面が鮮やかに見えたりと,PSPとは異なる点が見られたので,お伝えしたい。(12月19日20:15頃,PS VitaとPSP-3000との比較写真を追加)
- 16位
-
「明治東亰恋伽 FullMoon」をコンシューマに移植して2024年に発売。パッケージは描き下ろしイラストを使用
MAGES.は2023年10月3日,女性向け恋愛ADV「明治東亰恋伽 FullMoon」をコンシューマに移植して,2024年に発売すると発表した。本作は,2013年にPSP向けに発売された「明治東亰恋伽」に,新キャラやスチルなどを追加したもので,PS Vita版とスマホ版がリリースされている。
- 17位
- 18位
-
「Fate/stay night」が登場してからまもなく20年。今もなお新しいシリーズ作品を生み続ける“Fate”の派生作を振り返ってみた
「Fate/stay night」が発売されてから,まもなく20年を迎えようとしているが,その派生作品は今もなお誕生し続けている。いったいどれくらいの関連タイトルがリリースされているのか,20周年という節目のタイミングでもあるしシリーズを振り返ってみたいと思う。
- 19位
-
イシイジロウ氏ら第一線で活躍するクリエイターがアドベンチャーゲームを語り尽くす!――「弟切草」「かまいたちの夜」から始まった僕らのアドベンチャーゲーム開発史(前編)
「ゲームの物語づくりの最先端が“いま”“どこに”あるのかを確認しなければならない」――イシイジロウ氏のこんな一言からはじまった,制作者達自身による“アドベンチャーゲーム語り”企画。4Gamerでは,その様子を5万字超にも及ぶ特大ボリュームでお届けします。ある意味“アドベンチャーゲーム語りの決定版”とでも言うべき本稿。ぜひご一読ください。
- 20位
-
「東亰ザナドゥ」10周年に向けた新プロジェクト始動。日本の首都“亰都”を舞台に,異界領域XANADUを巡る若者たちの物語を描く完全新作
日本ファルコムは本日,アクションRPG「東亰ザナドゥ」が2025年に生誕10周年を迎えることを記念して,東亰ザナドゥ 新プロジェクトとしてコンシューマ機向けの完全新作アクションRPGを企画・開発中であることを発表した。発表に合わせて,ティザーサイトとアナウンストレイラーが公開されている。
- 21位
-
イラストレーター岸田メルとは何者なのか。「BLUE REFLECTION TIE/帝」のキャラクターデザインから,その繊細な絵の起源を探る
コーエーテクモゲームスから10月21日に発売された「BLUE REFLECTION TIE/帝」で,キャラクターデザインを手掛けるイラストレーターの岸田メル氏。儚げで繊細なタッチが特徴的でありつつも,インターネット上では面白おかしいネタのイメージが強い人物でもある。今回はご本人に,同作のキャラクターデザインと,自身のひととなりについて,うかがってみた。
- 22位
- 23位
-
「ロマンシング サガ2」スマホ版のインプレッションを掲載。どんなゲームだっけ? 操作性は? 気になる点をまとめてレポート
スクウェア・エニックスは,名作RPG「ロマンシング サ・ガ2」のリメイク作となる「ロマンシング サガ2」の配信を,2016年3月24日に開始する予定だ。今回4Gamerは,本作のAndroid版を配信に先駆けてプレイさせてもらったので,特徴的なゲームシステムを紹介しつつ,スマホで遊んだインプレッションをお伝えしよう。
- 24位
- 25位
-
唯一無二を目指した「グノーシア」の開発で考えていたこととは。プロデューサー・川勝 徹氏が語ったオンラインセッションをレポート
2021年8月21日,インディーズゲーム開発者のためのオンラインカンファレンス「Indie Developers Conference 2021」が行われた。本稿では「一人で遊べる人狼的ゲーム」として話題となった「グノーシア」のセッション「唯一無二を目指した『グノーシア』開発で考えていたこと。」をレポートしよう。
- 26位
-
新型PS Vita「PCH-2000」の液晶パネルは結局のところアリなのか。従来モデル「PCH-1000」の有機ELパネルと比較レポート
2013年10月10日,新型PS Vita「PCH-2000」が発売となった。さっそく入手した4Gamerでは10日のうちに「黒の出方」と「色合い」に絞って速報をお届けしたが,追加で「ゲームにおける画面の見え方の違い」と「残像感の違い」もテストできたので,速報の考察ともども,あらためて結果をレポートしたいと思う。
- 27位
-
「デモンゲイズ」,キャラクターメイクで使用できるイラスト全45種類が公開に。竜姫亭の「浴場」で自由に「姿」「ボイス」「名前」をカスタマイズしよう
角川ゲームスは,2013年1月24日に発売を予定しているPlayStation Vita用ソフト「デモンゲイズ」のキャラクターメイクで使用できるイラスト全45種類を,本日公開した。竜姫亭にある「浴場」に行けば,種族や職業に依存せず,「姿」「ボイス」「名前」が変更できるので,職業はサムライなのに見た目はヒーラーなど,自由なカスタマイズが楽しめる。
- 28位
-
“プロスピ顔”から“パワプロ顔”を当てられるか? プロ野球12球団ゲーム内選手クイズ
「プロ野球スピリッツ」シリーズの特徴は,実在選手をそっくりに再現するリアルなグラフィックス。一方で「実況パワフルプロ野球」シリーズは,「パワプロくん」をベースに,各選手の顔を再現している。そこで,“プロスピ顔”から“パワプロ顔”を当てるクイズを作ってみた。
- 29位
-
「P3D&P5D 前夜祭『Persona Show Case』史上最強の姉妹ゲンカ」が開催。ペルソナサウンドで盛りあがった同イベントの公式レポートが到着
2018年5月24日発売「ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト」と「ペルソナ5 ダンシング・スターナイト」の発売記念イベント「P3D&P5D 前夜祭『Persona Show Case』史上最強の姉妹ゲンカ」が5月17日に東京・渋谷で開催された。ダンスやDJで盛りあがったイベントの公式レポートが届いたので,ここで紹介しよう。
- 30位
- 31位
-
【PR】「MHF-Z」,新武器種「マグネットスパイク」が本日実装。「超重量級」「磁力による高速移動」「斬打切り替え」を備えた万能武器の登場か?
本日,大型アップデート「MHF-ZZ」を実施するカプコンのオンラインハンティング「モンスターハンター フロンティア Z」。アップデートの目玉となるオリジナル新武器種「マグネットスパイク」を先行して触ってきたので,武器の特徴を改めて紹介するとともに,プレイインプレッションをお届けする。
- 32位
-
三國と戦国を融合したお祭りゲー「無双OROCHI」の面白さとは? 最新作「無双OROCHI3」発売直前にその魅力を紹介
コーエーテクモゲームスが展開している「無双OROCHI」シリーズは,「真・三國無双」「戦国無双」両シリーズのキャラクターが一堂に会し,強大な敵に立ち向かうアクションゲームだ。本稿では,7年ぶりとなる最新作「無双OROCHI3」の発売前にその魅力を紹介していきたい。
- 33位
-
徹底攻略:今日から始める「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3」,第2回は“勝つ”ためのキャラ選択&システム活用編
カプコンより2011年11月17日に発売予定の「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3」攻略企画「今日から始める『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』」の第2回をお届けしよう。発売を5日後に控えた今回は,対戦に臨むうえで知っておきたいゲームシステム,基本戦術,そしてキャラクター選択の指針についてお伝えしていく。
- 34位
-
「オーディンスフィア レイヴスラシル」押切蓮介氏×マフィア梶田対談。本作の魅力とそのほか気になることを語る
アトラス×ヴァニラウェアのアクションRPG「オーディンスフィア レイヴスラシル」を紹介する漫画連載「押切蓮介の実録コミック!オーディンスフィア レイヴスラシルを追え!」の第1話が公開されている。今回その著者である押切蓮介氏とマフィア梶田との対談が実現。気になるあのことや漫画連載,そして本作の魅力を語ってもらった。
- 35位
-
「戦国無双4」,「小少将」「長宗我部元親」のモデルや各種モードの情報を公開。アニメ「戦国無双 SP 〜真田の章〜」はテレビ東京系列で3月21日正午より放送
コーエーテクモゲームスは本日,同社が2014年3月20日に発売を予定しているタクティカルアクションゲーム「戦国無双4」の最新情報を公開した。今回公開されたのは,登場キャラ「小少将」「長宗我部元親」のモデルや,地方編「四国の章」,「流浪演舞」の情報。3月21日に放送されるアニメ「戦国無双 SP 〜真田の章〜」にも要注目だ。
- 36位
-
田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……?
「エスパー魔美」「ワンピース」「天外魔境」「サクラ大戦」,そして「GRAVITY DAZE」(PS Vita)などで音楽を手がけてきた田中公平氏と,ヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現した。話題は,お二人が関わった作品の話題のみならず,生い立ちや最近の悩みごと,プロとしての処世術まで幅広く及んだ。それらのほぼ全てを,ここにお届けしよう。
- 37位
-
MAGES.が名作「かまいたちの夜」を大胆にリメイク。イラスト&ボイスも実装される「かまいたちの夜 輪廻彩声」がPS Vitaで2017年2月16日発売
MAGES.は,名作サウンドノベル「かまいたちの夜」のリメイク作品となる「かまいたちの夜 輪廻彩声」を,PS Vitaで2017年2月16日に発売する。オリジナル版はキャラクターを影絵で表現していたが,このリメイク版ではイラスト,さらにボイスまでが実装される。大胆なスタイル変更を伴って登場するタイトルなのだ。
- 38位
-
何度でもプレイできるSF人狼ゲーム「グノーシア」,待望のPS/Xbox版が本日リリースに
PLAYISMは本日,「グノーシア」のPS5版とXbox Series X|S版,PS4版,Xbox One版,さらにMicrosoft Store版の販売を開始した。一隻の宇宙船を舞台に,乗組員に紛れ込んだ敵を暴くという本作。PC版とSwitch版が高評価を獲得した作品が,ついにPS/Xboxでプレイできるようになったのだ。
- 39位
-
連載:今日から始める「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3」。第4回はバージル/ネメシス T-型/アイアンフィスト/ドクター・ストレンジを大攻略
カプコンより発売中の格闘ゲーム「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3」の攻略企画「今日から始める『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』」の第4回をお届けする。今週攻略していくキャラクターは,バージルとネメシス T-型,アイアンフィスト,ドクター・ストレンジの4名。いずれ劣らぬ個性的なキャラクター達だ。
- 40位
-
「俺の屍を越えてゆけ2」のウェブCMが公開中。想いを託される側から託す立場になった父役の岸部一徳さんが海岸で絶叫
SCEJAは,同社が2014年7月17日に発売を予定しているPlayStation Vita用ソフト「俺の屍を越えてゆけ2」のウェブCMの公開を,4月13日18:00に開始した。PS/PSP版「俺の屍を越えてゆけ」と同じ設定やキャストが引き継がれた本作のCMは,父役を演じる岸部一徳さんが,子孫に想いを託して去って行くという内容になっている。
- 41位
-
ヴァニラウェア神谷盛治氏,大西憲太郎氏インタビュー。マフィア梶田が「オーディンスフィア レイヴスラシル」の魅力について聞いた
アトラスから2016年1月14日に発売された「オーディンスフィア レイヴスラシル」。本作を手掛けたヴァニラウェアのクリエイター神谷盛治氏と大西憲太郎氏の2人に,マフィア梶田が本作の魅力やPS2版「オーディンスフィア」誕生秘話,さらにヴァニラウェア作品のファンの間で話題になった,神谷氏の作業環境までたっぷり聞いてきた。
- 42位
-
今年の夏こそ「AIR」に出てくる「どろり濃厚ピーチ味」の決定版を作る。俺のコラボカフェ:Menu 054
毎月第4土曜日に掲載している連載「俺のコラボカフェ」は,現役シェフである大西哲也氏が,さまざまなゲームと勝手にコラボし,そのゲームからイメージした料理のレシピを紹介するというコーナーだ。今回は,「AIR」に出てくるジュース(のようなもの)「どろり濃厚ピーチ味」を,どろり感にこだわって作ります。
- 43位
-
イシイジロウ氏ら第一線で活躍するクリエイターがアドベンチャーゲームを語り尽くす!――「弟切草」「かまいたちの夜」から始まった僕らのアドベンチャーゲーム開発史(後編)
制作者達自身による濃密な“アドベンチャーゲーム語り”を特大ボリュームでお届けする本企画。後編となる今回は,アドベンチャーゲームの未来へとつながるお話を中心に,アドベンチャーゲームの可能性や課題,そして“次の形”についての議論をお届けします。イシイジロウ氏がチュンソフトに持ち込んだ幻の企画も企画書と共に公開されているので,アドベンチャーゲームファンは必見です。ぜひご一読ください。
- 44位
-
SCE,PSP2こと「Next Generation Portable」を予告。年内にも発売
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは,“PSP2”と呼ばれてきたPSP後継機を「NGP」(Next Generation Portable)として予告した。5インチの有機ELパネルを搭載した次世代ポータブル機は,Wi-Fi&3G対応が大きな特徴。NGP専用カードをメディアとして採用する。
- 45位
- 46位
- 47位
-
“止まったら死ぬ”プレイ感覚のPS Vita「アサルトガンナーズ」は,1480円(税込)でどれぐらい遊ばせてくれるのか? 4Gamerコラボ機体のパスワードも掲載
PlayStation Vita用SF-TPS「アサルトガンナーズ」は,マーベラスAQLが配信中のダウンロード専売ソフトだ。ここでは,1480円(税込)という価格のソフトで,どの程度遊べるのか? といったあたりを,きっちりレビューしていきたい。なお本稿では,アサルトガンナーズで4Gamerコラボ機体を使用するためのパスワードも公開している。すでに遊んでいる人は,ぜひご利用を。
- 48位
-
【PR】「モンスターハンター フロンティアZ」10周年特別企画:炎と氷を同時に操る「灼零龍 エルゼリオン」を討伐せよ
サービス10周年を迎えたばかりの「モンスターハンター フロンティアZ」。特別企画の連載第3回は,10周年記念モンスター「灼零龍 エルゼリオン」に焦点を当てる。“燃え盛る炎”と“凍てつく氷”,2つの相反する属性を操る古龍種の討伐方法を伝授したい。
- 49位
-
“残虐”な罠を“華麗”に決め,“屈辱”を味わわせる快感。「影牢 〜ダークサイド プリンセス〜」のレビューを掲載
コーエーテクモゲームスが2014年2月27日に発売した「影牢 〜ダークサイド プリンセス〜」のレビューをお届けしよう。相手を直接攻撃するのではなく,罠にかけて倒すというシステムで人気となったシリーズの9年ぶりとなる最新作は,どのような進化を遂げたのか。シリーズのファンはもちろん,初めてその存在を知った人もぜひ読んでほしい。
- 50位
-
「ときめきレストラン☆☆☆」10周年記念ライブ「3 Majesty × X.I.P. PREMIUM LIVE -10th Anniversary-」をレポート
「ときレス」から始まり,2023年3月で10周年を迎えるアイドルグループ「3 Majesty」と「X.I.P.」。その10周年を祝うライブ「3 Majesty × X.I.P. PREMIUM LIVE -10th Anniversary-」が3月18日から4日間,神奈川で開催されました。今回は,「Solo Memory」の様子をお届けします。